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ソフトウェアの紹介

ファイル暗号化はわずか3ステップ

暗号化はドラッグ&ドロップだけで完了します。

  1. ファイルを選択: 暗号化したいファイルやフォルダを準備します。
  2. ドラッグ&ドロップ: アタッシェケースのウィンドウに投げ込みます。
  3. パスワード設定: パスワードを入力すれば暗号化完了。ファイルやフォルダは1つにパックされます。

公開暗号鍵

ver.4から公開鍵暗号(RSA)にも対応しました。公開鍵・秘密鍵を交換することで、 ZIPのパスワードをやりとりするなどの必要がなくなり、より安全にデータのやりとりが可能になります。

公開鍵
秘密鍵

暗号アルゴリズムは世界標準

暗号化アルゴリズムには、2000年10月に アメリカ政府標準技術局(NIST) によって選ばれた、次世代暗号化標準 AES(Advanced Encryption Standard)を採用。 また、暗号化モードは、CBCモードを使用しております。

CBCモード(暗号化)
CBCモード(復号)

RFC2898によるキー派生

RFC2898によるキー派生の図

RFC2898にある、 PKCS #5: Password-Based Cryptography Specification Version 2.0(パスワードベースの暗号化仕様)」 に基づき、 ソルト(まさにお塩)となる乱数を混ぜ込んでパスワードベースのキー派生を1,000回繰り返した後の、 派生キー、 初期化ベクトルを順々に出力し、それぞれを暗号化の際のキー、初期化ベクトルに使用しています。

新データ形式

ver.4 から、新データ形式になりました。ver.3 までの開発で培ったノウハウから、 より効率的に暗号化・復号できるようになりました。 なお、ver.4 では、ver.3, 2 のデータを復号できますが、 逆にver.3, 2 では、ver.4 のデータを復号できません。 データ形式の詳細については、以下にあります。  

アタッシェケースのデータ構造

 


商用利用は有償

「試用期間」は、一か月としていますが、 アプリにその制限はなく試用し続けることもできます。十分試用した上で検討し、お支払ください。

価格は、1ユーザー = 550円(税込) です。

なお、

  • 家庭用、個人利用
  • 学生、公的な教育機関関係者

は、フリーライセンス版として無償でお使いいただけます。

購入ページへ進む

(Google Pay およびクレジットカード払い)

銀行からのお振り込み

銀行振込からの入金を行いたい場合は、お手数ですがこちらからお願いします。

個人利用ですが、お支払いいただくことで「支援」「寄付」という形で応援したいという方がいらっしゃるのなら、 大歓迎です。その際には、商用と同様に、レジストレーションコードが発行されます。

これらに伴って、旧バージョン ver.3, 2 のサポートは終わりになりました。 ただし、引き続き旧バージョンは、個人利用、商用に関わらず無償でお使いいただけます。

macOS版について

macOS版は、現在βテスト中ですので、私的・商用利用に関わらず無償でお使いいただけます。 レジストレーションコードの入力も不要です。

その代わり、何か不具合などございましたら、ご報告いただけると大変ありがたいです。

レジストレーションコードの登録方法

レジストレーションコードの登録方法が分からない方は、以下のPDFファイルを参考にして行ってください。

レジストレーションコードの登録方法.pdf

商用利用が有償になった理由

理由はいろいろありますが、ウェブサイト管理・維持費用、ソフトウェア開発継続コスト、 特にWindows上で安全を証明し、警告メッセージなくインストールできるようにするため 実行ファイルに付与する「コードサイニング証明書」代金、 また、macOSでは、開発者登録料(Appleデベロッパー登録料)など、広告収入が減る中で、とてもまかないきれなくなってきたからです。 macOS版は現在、App Storeを通さず、ここでダウンロードできますが、一応 Apple Developerの開発者IDにより、公証・発行が行われています。 つまり、きちんと署名が行われています。

また、バグや、苦情のメールはたくさんいただきますが、どのような方々が使っているのか見えず、 正直モチベーションが下がっているということもあります。まあ、基本メール内容は、仕様への誤解による罵倒が多いです(もっと優しくして)。

なお、ソースコードは、GPLv3ライセンスで公開されていますので(macOS版は非公開)、 野良ビルドしてのご利用に制限はありません。 あくまで、私(HiBARA Software)がビルドしたもので、コードサイニング証明書が付いて、 ここで配布されるもの(さらにママ転載された別サイトからも含む)、 つまり開発維持コスト、コードサイニング証明書代など含め、配布されるものに対しての費用とお考えください。


ダウンロード


開発ロードマップ

「アタッシェケース4」のサポートは、Microsoft社のライブラリサポート期限が 2027/01/12 で終了します。 次世代技術(耐量子暗号など)の標準化に合わせ、現在「アタッシェケース5」を開発中ですが、一朝一夕ではできないため、 それまでの繋ぎとして、「アタッシェケース4.5」も開発中です。3月下旬にはお披露目できるかと思います。

「アタッシェケース4」の古くなった仕様から、弱い箇所になったものへの対応や、次世代のものも盛り込んで、 次のバージョンまでの繋ぎに数年は耐えうるものになると思います。

なお、「アタッシェケース4」の商用ライセンスをお持ちの方はそのまま、無償でバージョンアップ可能になる予定です。

アタッシェケース4開発ロードマップ

ヘルプページ

より詳しい使い方は、以下のヘルプページをご覧ください。


オープンソース / ライセンス

アタッシェケースは、ライセンスは GPLv3 にて、オープンソースとして公開されております(※バージョンアップ時には時間差で更新されることがあります)。

商用で使用する場合には、レジストレーションコードの取得をお願いしています。 また、ソースコードを組み込むなど、本格的に商用利用する場合には別途「商用ラインセンス」として要相談となります。 その場合は、弊社サポートページよりお問い合わせください。

macOS版はAppleの規約上非公開ですが、暗号化・復号のコアロジックは共通の C# クラス(Encrypt4.cs, Decrypt4.cs)を使用しています。